生物多様性条約「ポスト2010年目標日本提案(案)」意見募集

生物多様性の確保と種の絶滅を防ぐため、私たちの提案を送ろう!

生物多様性条約「ポスト2010年目標日本提案(案)」に対する意見募集
期間:2009年 10月30日(金)~11月27日(金)

2010年に名古屋市で生物多様性条約第10回締約国会議COP10が開催されます。
その会議における大きな議題として、「2010年目標」の改訂があります。
 2010年目標とは、2002年のCOP6において策定された条約戦略計画において、
「現在の生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる」というものです。

 生物多様性の損失の指標は、「種の絶滅」であり、絶滅のおそれのある野生
生物種の指定を可能な限り減少させていく努力が各国に求められてきたのです。

  残念ながら、一般にはこのような国際的目標が掲げられてきたことさえ知られて
おらず、国内外における野生生物種の絶滅のスピードは加速しています。
従って、その目標はまったく達成できていないのが現状です。

 2010年のCOP10では、2010年目標が達成できなかったことを認識し、改めて次
の10年の行動計画を設定する予定です。これを「ポスト2010年目標」と名づけて、
政府は、今後日本がどのようにして国内の生物多様性の損失に歯止めをかけ、
また多様性を回復させていくか、さらに国際社会においてどのように生物多様性
を保全していくか等について、検討しています。

  この間、環境省・外務省が、この「ポスト2010年目標」について、NGO等との
意見交換を行うなどしてきましたが、このほどその素案がまとまったとして、
以下のようなパブリックコメントが行われます。

 パブリックコメントの結果等を受けて、2009年末までに「ポスト2010年目標に
関する日本提案」が取りまとめられ、生物多様性条約事務局に提出される
予定です。
 ポスト2010年目標は多岐に渡っていますが、ALIVEでは主に「種の絶滅」を
防ぐための意見を出す予定です。多くの皆さまが関心を寄せ、意見を出して
いただくようお願いいたします。
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<詳細>環境省報道発表資料 2009年10月30日
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11723

生物多様性条約ポスト2010年目標日本提案(案)に対する意見募集について

(1)意見募集対象
 「ポスト2010年目標日本提案(案)」  【別紙】

(2)意見提出期限
 平成21年11月27日(金)12時必着 ※郵送の場合は同日必着

(3)意見提出の方法
 [意見提出用紙]の様式により、氏名(企業・団体の場合は、その名称)、
  連絡先(住所、電話番号必須)を必ず明記の上、
  以下に掲げるいずれかの方法で提出してください。

[件名]ポスト2010年目標日本提案(案)に関する意見  
[宛先]環境省自然環境局 生物多様性地球戦略企画室  
[氏名](企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名)  
[郵便番号・住所]
[電話番号]
[FAX番号]
[御意見]
 1提案(案)のどの部分への意見か(例:項目(4-A-A1-数値目標など)、
   ページ、行等を記載してください。)
 2意見の要約(100字以内で記載) 3意見及び理由(可能であれば、根拠となる
   出典等を添付又は併記してください。)
 ※2及び3は、1の意見ごとに記載してください。

(4)「ポスト2010年目標日本提案(案)」の閲覧又は入手の方法・資料
 http://www.env.go.jp/info/iken.html

(5)意見提出先
[1]郵送の場合
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
環境省 自然環境局 生物多様性地球戦略企画室あて
[2]FAXの場合
FAX番号:03-3591-3228 [3]電子メールの場合
電子メールアドレス:NBSAP@env.go.jp

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【神戸市】パネル展

フリーマーケットの家族連れの方々に畜産動物の福祉を伝えたいと思います。
お手伝いできる方歓迎!

◆日時:11月29日(日)10:00~16:30

◆場所:六甲アイランド フリーバザール

 雨天の場合は、

◆阪急神戸線西宮北口駅ACTA西宮2F円形広場、に変更します。

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【千葉県習志野市】パネル展

津田沼駅前で動物のパネル展示を行います。

◆日時:11月28日(土)11:00~17:00 (雨天中止)

◆場所:JR総武線・津田沼駅北口

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【福井県越前市】パネル展

「守ろう、生き物みんなの環境」をテーマに、野生動物や畜産動物のパネルを展示します。

◆日時:11月21日(土)~11月23日(祝)10:00~18:00

◆場所:越前市ふるさとギャラリー分館「石石(らく)」

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「真に動物を守る法律へ」11/21集会

2012年の動物愛護法改正に向けてのシンポジウムを大阪で開催します。
関心のある皆さまは、ぜひ参加をお申し込みください。
http://petlaw.web.fc2.com/

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緊急提言!「真に動物を守る法律へ」
~ 2011年・動物愛護管理法改正に向けて

【日時】 2009年11月21日(土)13:00~17:00(開場12:30)
【会場】JAたかつき 2Fコミュニティーホール(高槻市役所正面前)
    大阪府高槻市城北町1-15-8 TEL:072-671-5421
    * JR「高槻」駅(新大阪、京都より新快速で10分)約700m
    * 阪急京都線「高槻市」駅約600m

【内容】
2005年改正の現行の動物愛護管理法が、来る2011年には再度見直しとなり
ます。人と動物とのより良い共生をめざして、より質の高い、より実効性のある
法改正とするために、下記要領でシンポジウムを開催することに致しました。
日本において、動物たちを守る唯一の法律である現行法は、欧米先進国に
比べるとまだ十分とは云えません。
動物たちを肉体の苦痛からだけでなく、恐怖やストレスなど精神的な苦痛から
も守れる仕組みを作る必要があります。
それにはどうすれば良いのか?
各分野の第一人者の先生方からご提言を頂き、学び、考え、シンポジウム
からの採択意見として決議したものを、動物愛護管理法の見直し改正に反映
させたい。それがシンポジウム開催の目的です。

【講師及びパネリスト】
基調講演-『動物のいのちと感受性をまもる法律を』(仮題)
 吉田 眞澄氏
   国立大学法人・帯広畜産大学特任教授。弁護士。ペット法学会副理事長、
       「ペット六法」「ペットのトラブルQ&A」 「NHKペット相談」等著書多数。)
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緊急提言① 立法に携わる国会議員の立場から』(仮題)
 松野 頼久氏 
   衆議院議員。内閣官房副長官。
   動物愛護の推進に尽力し、政策立案実行の実績多数

緊急提言② 『法律を武器として動物を守る、弁護士の立場から』(仮題)
 植田 勝博氏
   弁護士。動物関連犯罪の裁判で勝訴多数。THEペット法塾代表世話人。
   「動物法ニュース」事務局長

緊急提言③ 『動物問題の現場からの提言』(仮題)
 野上ふさ子氏
   地球生物会議ALIVE代表。長年、動物愛護法、鳥獣保護法等の改正に
   関わり、幅広く動物の保護に関わる制度の改善活動に取り組んでいる。

緊急提言④ 『海の向こうから見える日本の問題点』
 西山ゆう子氏
   日本と米国の獣医師免許を取得。現在、ロサンゼルス郊外ガーデイナ市
   の動物病院長。動物福祉活動の先駆者であり、野良猫の早期不妊去勢
   手術の考えを日本に広めた。著書「小さな命を救いたい」「アメリカ動物
   診療記~プライマリー医療と動物倫理」(駒草出版)他多数

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【パネルディスカッション】 
 真に動物を守れる法律にするために

パネリスト:松野頼久氏/植田勝博氏/野上ふさ子氏/西山ゆう子氏
コーディネーター:吉田眞澄氏

【参加費】無料
【定 員】250名様 < 事前申し込みが必要です・先着順 >
    * 当日空席のある場合は当日参加も可
【申込方法】参加ご希望の方は申し込みフォームをご利用頂くか、
 ①郵便番号、住所
 ②氏名(ふりがな) 
 ③電話番号
 ④E-mail
 ⑤所属団体(無記入でも可)を、ご記入の上、 
  「メール」「ファックス」「往復ハガキ」で、下記宛お申込下さい。
  ※複数参加の場合もすべての方についてご記入下さい。

  ■E-mail  bablc606@jttk.zaq.ne.jp
  ■FAX  06-6872-2849
  ■往復ハガキ(一人一枚・①~⑤と返信用に宛名を記入) 
   〒530-0047 大阪市北区西天満6-7-14 大阪弁護士ビル4階 
         植田勝博法律事務所 シンポジウム係

【主催】THEペット法塾、地球生物会議(ALIVE)
    NPO法人 動物愛護を推進する会

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【茨城県牛久市】パネル展

「大切な家族を迷子にしないために、私たちにできること」を訴えます。
屋外テントで、「迷子の犬を家に帰そう」プロジェクトのパネル、
新しいALIVEパネル、毛皮反対パネル等を展示します。

◆日時:11月3日(月、祝)9:00~15:00

◆場所:うしくWAIわいまつり会場 動物愛護ボランティアテント
http://www.ushikukankou.com/matsuri_waiwai_19th.htm

◆茨城県牛久市柏田町1606-1 中央生涯学習センター
 JR常磐線牛久駅から徒歩15分

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浜松市動物園の動物を騒音から守れ

このほど、浜松市で開催されている浜名湖立体花博モザイカルチャーの
ステージイベントの大音響による騒音のせいで、隣接する浜松市動物園の
動物たち(特に類人猿)がひどいストレスを受け、体調を崩しているという
情報が寄せられました。

このことは地元の新聞でも報じています。

「立体花博効果で盛況だけど 浜松市動物園でゴリラなど体調不良に」
中日新聞 2009年9月23日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090923/CK2009092302000161.html?ref=rank

10月15日には、騒音被害を受けている浜松市動物園の動物たちの様子が
テレビ静岡で放映されました。

「低音が全く駄目みたいで、運動場にゴリラやオランウータンの姿はありません」
と説明がありました。動物たちの体調不良は相変わらずで、食欲不振と下痢が
続いているようです。

ステージに防音カーテンを付けている様子が映っていましたが、効果があるとは
思えません。それよりは、ステージイベントの短縮や中止を検討すべきではないか
と思われます。

このイベントでは平日でも音楽や太鼓の演奏が行われているということで、
11月23日まで続くそうです
檻の中に閉じこめられている動物に、耐え難い騒音を与え続けることは、
動物虐待ともいえるでしょう。
ぜひ皆様からもイベント主催者の立体花博に対し、音を小さくしたり、平日は
なしにしてもらうなどの要望をお送りいただきたいと思います。

◆浜名湖立体花博に関する問い合わせ----------------

<浜松モザイカルチャー世界博2009協会事務局>
 TEL 053-457-2298
 FAX 053-487-6030
 対応時間
   月曜~木曜   9:00~17:00
   金曜~日曜・祝 9:00~21:00
 E-mail 下記フォームからお問い合わせください。
http://mih2009.com/inquiry_mih2009/formmail.cgi

◆浜松市動物園----------------------------------
 TEL 053-487-1122
 FAX 053-487-1125

なお、浜松市動物園には、ゴリラ1頭、オランウータン2頭、チンパンジー3頭
が飼育されているとのことですが、古いタイプの動物園で、飼育環境のエン
リッチメント(環境を豊かにすること)は何もなされていないとのことです。

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