動物虐待への対策強化を求める請願、国会へ提出

2007年4月から動物虐待への対策強化を求める署名・実行委員会が呼び
かけてきた「請願署名」は、2009年3月末までに、全国から10万名を越える
賛同が寄せられています。
署名用紙に添えられたお手紙には、動物の虐待に心を痛め、動物の幸せ
を願う皆様の強い願いが込められておりました。

その願いを実際の法改正や制度の改善として実現させるために、今後とも
更なる活動を行ってまいります。署名にご協力下さいました皆様には、心から
感謝し御礼申し上げますとともに、署名内容の実現に向けて、引き続きご支援、
ご関心をお寄せ下さるようお願いいたします。

⇒動物虐待への対策強化を求める請願、国会へ提出

衆議院議長、参議院議長あての「動物虐待の対策強化を求める 請願」は、
議員の紹介を経て受理され、現在衆参両院の環境委員会に付託されています。
衆議院と参議院のホームページに掲載 されていますので、ごらんください。

衆議院 第171回国会 請願の一覧 環境委員会
動物虐待への対策強化を求めることに関する請願

参議院  第171回国会 環境委員会
動物虐待への対策強化に関する請願
※参議院のサイトでは、請願の趣旨も掲載されています。

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【千葉】パネル展

◆日時:6月20日(土)正午~午後6時ころまで

◆場所:JR総武線・津田沼駅北口

 ※雨天中止、

◆連絡先:メール:gureta-k@ezweb.ne.jp(@を小文字にしてください)

お手伝い頂ける方は、できればメールでご連絡ください。

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クローン動物の食用化に一般市民8割強が反対

クローン動物の食用化に関するパブリックコメントについて、異例なほど多くの
反対意見が寄せられたため、再審議が行われることになったと報じられました。

多くの良識ある市民がNO!と言っているにもかかわらず、ごく一部の産業界の
利益のみを偏重してクローン動物の食用化が強行されることのないように、
願うばかりです。

クローン動物の食用化に反対するALIVEの意見

-------------------- 以下、引用 -------------------------

内閣府委「クローン家畜は安全」に一般市民の8割超が疑問

読売新聞 2009年6月8日
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090608-OYT1T01072.htm

 クローン牛や豚の食品としての安全性をめぐり、内閣府食品安全委員会が
「従来の家畜と差がない」とした評価について、一般から336件の意見が寄
せられ、このうち8割以上が疑問や反対を訴えるものだったことがわかった。

 8日の同委員会調査会で報告された。

 疑問や反対を訴える意見のうち、評価自体に対する疑問や反対は16%。

 このほか、「表示を義務化すべきだ」などとする流通・表示に関する意見が
13%、倫理的な問題を指摘する意見が10%、長期的な健康被害などを懸念
する意見が8%あった。

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「気持ち悪い」7割批判的 クローン食品に市民意見
  内閣府、調査会で再審議へ

産経新聞 2009年5月27日 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000110-san-pol

 クローン食品を安全と結論づけた内閣府の食品安全委員会に、1カ月で
172件の意見が一般から寄せられ、そのうち7割程度が「気持ち悪い」など
批判的意見だったことが26日分かった。

 委員会ではこうした意見に配慮して、下部組織の専門調査会で、安全性評
価について再審議を行うことを検討している。クローンをめぐっては、消費者
の違和感や宗教・倫理面から反対論が根強く、委員会の審議も影響を受けた
形になった。

◇同委員会では今年3月12日、成長したクローン牛と豚、その子孫の食品
について「従来の牛や豚と同等の安全性を有する」と結論づけた評価書案を
まとめ公表。厚生労働省に答申する方針で、念のため30日間、インターネット
などで一般から意見を募集した。

 その結果、寄せられた172件の意見のうち、「気持ち悪い」などクローン
食品への反対・消極論や、「検討不足の点がある」など評価書案への批判が
7割程度を占めた。評価書案に賛成する意見は2、3割だった。

 この結果を受け、委員会では厚労省への答申を延期し、専門家で構成
する「新開発食品専門調査会」で評価書案の内容を再審議することを検討
している。委員会では年間平均100件以上の食品・薬品の安全性を審議・
評価し、答申前に一般意見を募集しているが、通常、意見は数件程度。

 専門調査会で再審議することもないため、今回は異例の展開。

(略) 

-------------------- 以上、引用 -------------------------

<該当サイト>
体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についてのご意見の募集
パブリックコメント期間:2009年3月12日~4月10日まで
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_shinkaihatu_clone_210312.html

内閣府 > 食品案全員会  分野別情報 > 新開発食品専門調査
新開発食品専門調査会ワーキンググループ(体細胞クローン家畜由来食品)
http://www.fsc.go.jp/senmon/sinkaihatu/index.html

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ペットフード安全法の施行

この6月1日から、ペットフード安全法(「愛がん動物用飼料の安全性の確保
に関する法律」
が施行されました。http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/petfood/index.html

ペットフードと言っても、犬と猫に限定されているのですが、ともかく日本ではじめて
ペット動物の食の安全確保のための法律が動き出すことになります。

◆環境省の解説パンフレット
「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide.html

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6/27 動物保護セミナーのご案内

6月27日に、以下のセミナーを開催したします。
人間に飼育される動物たちの「幸せ(福祉)」について考えましょう。

動物保護法セミナー(第30回)
「動物の福祉と社会の仕組み」

動物福祉とは、飼育される動物にとって幸福とは何かを追及するもので、
人間の感情や主観に左右されることなく、動物自身の立場に立って、その習性
や生態をただしく理解して飼育することによって実現できると考えられています。

今回のセミナーでは、動物福祉を学問として普及活動をされている応用動物
行動学の加隈先生に、「動物福祉学」についてお話しいただきます。

また実際に動物福祉はヨーロッパ社会でどのように受け入れられ、定着している
かを研究テーマの一つとされている永松先生に、動物福祉の社会的取組みに
ついてお話しいただきます。

そして今後動物福祉を日本で定着させ、社会の仕組みに取り入れていくための
取組みや法制度について考えたいと思います。

関心のある皆様のご参加をお待ちしています。

○動物福祉学について
          加隈良枝(帝京科学大学講師)
○ヨーロッパにおける動物福祉の広がり
          永松美希(日本獣医生命科学大学准教授)
○動物福祉を社会の仕組みの中へ
          野上ふさ子(ALIVE、AVA-net代表)

日時:2009年6月27日(土)午後2時00分~5時30分
場所:文京シビックセンター4階 シビックホール
交通:地下鉄丸の内線・南北線・大江戸線の各後楽園駅すぐ、
   三田線春日駅3分
事前申込制:ALIVE事務局まで(Tel.03-5978-6272 Fax.03-5978-6273)
参加費:500円

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クローン動物食品に市民の7割が反対

この3月に、内閣府の食品安全委員会が、クローンの牛や豚を食べても「安全」
とする審議結果を公開し、これについて一般からの意見を募集しました。

当会では「クローン動物の食用化について反対の意見」を提出し、ホームページに
掲載していますが、この程、異例なほど多くの反対意見が寄せられたため、
食品安全委員会で再審議が行われることになったと報じられました。

ALIVE「クローン動物の食用化に反対する意見」
http://www.alive-net.net/bio-ethics/clone-pubkome.html

-----------------以下----------------------

「気持ち悪い」7割批判的 クローン食品に市民意見 
内閣府、調査会で再審議へ
5月27日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000110-san-pol

 「クローン食品を安全と結論づけた内閣府の食品安全委員会に、1カ月で172件
の意見が一般から寄せられ、そのうち7割程度が「気持ち悪い」など批判的意見
だったことが26日分かった。
委員会ではこうした意見に配慮して、下部組織の専門調査会で、安全性評価に
ついて再審議を行うことを検討している。
クローンをめぐっては、消費者の違和感や宗教・倫理面から反対論が根強く、
委員会の審議も影響を受けた形になった。(略)」

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 この報道によると、食品安全委員会では年間平均100件以上の食品・薬品
の安全性を審議・評価し、一般からの意見を募集しているそうですが、通常、
意見は数件程度しか寄せられないとのことです。

 従来、意見が少ないのは、意見がないからではなく、意見募集の存在自体を
知らされていないからだと思われます。
 このような意見募集は各省庁のホームページに掲載されますが、毎日チェック
しているわけでもない一般市民は、募集それ自体を知ることもありません。

 さすがにクローン動物の食品化というような重要な問題については、消費者団体
も動物福祉団体も見過ごすことができなかったのでしょう。

 クローン動物の食用化は、単に食の「安全」の観点ばかりでなく、生命倫理や
動物福祉、生物多様性の損失、科学研究の暴走の歯止めといった幅広い視野から、
より多くの時間をかけ、広く一般からの意見を聞き、十分に審議するべきです。

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商業アザラシ猟禁止への画期的法案

カナダのハーブ上院議員が商業アザラシ猟を禁止する画期的な法案を提出
したことについて、ALIVEではこの法案を支持し、成立を期待するメールを、
同議員に送りました。

<以下、IFAWによる説明より>

(カナダ、オタワ)- 国際動物福祉基金(IFAW)は今日、カナダの商業アザラシ
猟の終結を求める議員法案をマック・ハーブ上院議員が提出したことに対し、
拍手を送りました。カナダの政治家が、今も続く世界で最大規模の海洋哺乳
動物の虐殺に終止符を打つための法案を提出したのは、今回が初めてです。

これは漁業法の改正法案で、先住民がアザラシを獲る権利は守りつつ、
カナダの領海における商業目的のアザラシ猟を禁止するものです。

最近の世論調査の結果は、カナダ国民の過半数が商業アザラシ猟に反対し、
その終結を望み続けていることを示しており、この法案の導入を後押しして
います。
この法案は今、アザラシ産業が経済的に低迷しているときに提出されました。
アザラシの皮の価格は今年もまた下がる見込みで、アザラシの毛皮の需要
は世界的にも非常に低く、EUでは先住民族のものを除くすべてのアザラシ
製品の取引禁止が検討されています。

わずか数週間後にはカナダの商業アザラシ猟がカナダの東海岸沖で始まり
ます。昨年は217,000頭以上のアザラシが捕殺されましたが、その99.8パー
セントは生後3ヶ月未満の子供でした。

カナダの商業アザラシ猟禁止を目指すIFAWの活動について詳しく知りたい方
www.stopthesealhunt.orgにアクセスしてください。

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