【神戸市】パネル展・チラシ配布
駅広場で、パネルを展示しチラシを配布し、あわせて署名の呼びかけも行います。
短時間のお手伝いでも結構ですので、お時間のある方はぜひご参加ください。
◆2009年1月18日(日)10:30~17:00
◆メトロこうべ星の広場
阪神・阪急電鉄・高速神戸駅(JR神戸駅連結)西口の地下
◆ALIVE兵庫
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駅広場で、パネルを展示しチラシを配布し、あわせて署名の呼びかけも行います。
短時間のお手伝いでも結構ですので、お時間のある方はぜひご参加ください。
◆2009年1月18日(日)10:30~17:00
◆メトロこうべ星の広場
阪神・阪急電鉄・高速神戸駅(JR神戸駅連結)西口の地下
◆ALIVE兵庫
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福井県立図書館でパネル展
「犬猫の殺処分から一時保護へ」と「野生動物との共存のために」をテーマに
パネル展を開催します。
あわせて、動物虐待対策強化を求める請願、福井県動物愛護行政の推進を
求める署名の呼びかけも行います。
◆2009年1月15日(木)~18日(日)9:00~18:00
◆福井県立図書館エントランスホール
(福井駅より30分ごとに無料バス運行)
◆ALIVE福井
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11月29日に都内で行われた西山ゆうこ先生の講演会の様子が
写真と文章で、駒草出版のホームページ上で紹介されています。
http://www.komakusa-pub.jp/
<当日の講演の内容>
・先進国で唯一アニマルポリスが存在しない日本
・大幅な殺処分減少の決め手となった早期不妊去勢手術
・犬の遺伝病
・国によって大きく異なる保護動物の「最期」の現場
・社会性のないペットたちが急増?
といったテーマのお話の要旨が紹介されています。
あわせて西山先生の新刊「アメリカ動物診療記」についても、
この機会にお手にしていただければ幸いです。
ALIVE事務局
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ペットフードの安全確保法の制定に基づいて、いよいよこの法律で最も重要な
フードの原料・成分・添加物等の基準・規格についての検討が行われます。
-------以下、環境省の報道発表から--------------------
平成20年12月12日
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10546
中央環境審議会動物愛護部会ペットフード小委員会並びに農業資材審議会
飼料分科会及び同安全性部会合同会合(第2回)の開催について(お知らせ)
傍聴を希望される方は、下記によりお申し込みください。
1.日時:平成20年12月24日(水)13:30~15:30目途
2.場所:三田共用会議所 1階講堂(東京都港区三田2-1-8)
3.議題
(1)愛がん動物用飼料の基準及び規格(案)の設定について
(2)その他 4.傍聴
この会議の傍聴を希望される方は、12月19日(金)10時必着で下記の申込先
までFAXにてお申し込みください。
傍聴申込要領
件名に「審議会合同会合(第2回)の傍聴希望」と明記し、住所、氏名(ふりがな)、
性別、職業、電話番号、FAX番号、勤務先又は所属団体を記入の上、お申し込み下さい。
申込締切日時:12月19日(金曜日)10時(必着)
申込先:農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課 飼料安全基準班
(FAX番号:03-3502-8275)
傍聴者は80名程度で、希望者が多い場合は抽選を行います。
傍聴の可否(抽選の結果を含む)は、FAXにより連絡いたしますので、傍聴が
できる旨のFAXを受け取った方は、当日、会場への入室の際、当該FAX
及び身分を証明するものを御提示下さい。
なお、本合同会合後、農業資材審議会飼料分科会及び安全性部会が開催される
予定ですが、引き続きの傍聴は別途農林水産省への申込が必要となります。
(以下、略)
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欧米諸国では、動物福祉、とりわけ家畜福祉の法律やガイドライン制定の動きが
盛んですが、遅ればせながら日本でも家畜福祉の基準を作る取組が始まり、
その飼育基準案が作られようとしています。
以下の検討会では、事業推進委員会が全体的な問題について議論し、
動物種ごとに、採卵鶏、ブロイラー、豚、肉牛、乳牛について、それぞれ分科会を
設けて検討を行っています。
平成19、20年度は、採卵鶏と豚についての分科会が開かれ、今年度中に基準が
制定される予定です。
今回の第2回事業推進委員会では、その基準の原案が示されるものと思います。
関心のある方は、傍聴をお申込みください・
------------ 以 下 引 用 --------------------
「アニマルウェルに対応した家畜の飼養管理に関する検討会」
第2回事業推進委員会の開催についてご案内します。
<第2回推進委員会>
1 日 時 : 平成20年12月19日(金)14時~17時(予定)
2 場 所 : 鉄二健保会館
東京都文京区湯島3-21-10 TEL:03-3834-4341
3 議 題 : 「アニマルウェルに対応した家畜の飼養管理に関
する検討会」第2回事業推進委員会
傍聴を申込みされる方は「第2回事業推進委員会傍聴」とタイトルに入れて返信してください。
申込締切日は12月18日(木)13:00とさせていただいております。
申込要領等、詳細は当協会ホームページにてご確認ください。
http://jlta.lin.go.jp/news/kiji/new_news.html
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〒113-0034 東京都文京区湯島3-20-9
社団法人 畜産技術協会
℡ 03-3836-2301 Fax03-3836-2302
E-mail info@jlta.lin.go.jp
---------- 以 上 ----------------
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長野県では、多頭飼育の届出制を含む、動物愛護管理条例を制定する予定で、
平成21年1月5日(月)まで、その骨子案について意見募集を行っています。
http://www.pref.nagano.jp/eisei/syokuhin/jourei/doubujourei.htm
関心のある方々は意見を送りましょう。
------------------------ 以 下 -----------------------
長野県では、人と動物が共生する社会の実現に向け、動物の愛護と管理に関する施策の基本となる事項を定めた条例の制定を検討しています。
この度、動物の愛護及び管理に関する条例(仮称)の骨格を「骨子案」としてまとめましたので、その内容について広く県民の皆様からのご意見を募集いたします。
■募集期間
平成20年 12月2日(火)~平成21年1月5日(月)
■ご意見の提出方法・提出先
【ファクシミリ】 026-232-7288
【郵送】 〒380-8570(県庁専用番号のため住所記載不要)
(当日消印有効)長野県衛生部食品・生活衛生課乳肉・動物衛生係あて
【電子メール】 shokusei@pref.nagano.jp
■注意事項
・電話でのご意見の提出はご遠慮ください。
・また、ご意見に対する個別の回答はいたしませんのでご了承ください。
・意見提出用紙には、氏名又は名称、住所又は所在地を必ず明記してください。
・ご意見は、個人情報(氏名、住所等)を除き、公表させていただく場合があります。
・ご意見のうち、趣旨が不明瞭なものなどについては、県の考え方を示さない場合があります。
・いただいた個人情報は、他の目的には一切使用しません。
■問合せ先
長野県衛生部食品・生活衛生課乳肉・動物衛生係 電話026-235-7154(直通)
----------- 以 上 -----------
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週刊『AERA』12月8日号に、犬ビジネスの「闇」という特集記事が掲載されています
<初の実態調査>犬ビジネスの闇
二酸化炭素で窒息死の現場ルポ
悪質ペット業者「売れ残り犬」を保健所へ
犬流通ルート解明
年11万匹殺処分
◆業者が持ちこむ殺処分
環境省によると2006年度、全国の地方自治体に収容された犬は14万2110匹。
うち11万2690匹が、新たな飼い主が見つからず、殺処分された。
なぜこれほど多くの犬たちが捨てられ、殺されなければいけないのか。
本誌では、実態をつかむため、
飼い主が行政機関に犬を捨てる際に提出する
「犬の引取申請書」の情報開示請求を主な自治体に行った。
そこから浮かび上がったのは、流通システムにひそむ闇の深さだ。
動物保護団体「地球生物会議」の野上ふさ子代表らの協力で分析したところ、
ペットショップやブリーダーなど流通業者によると思われる捨て犬は、
少なくとも1105匹にのぼった。
野上代表は指摘する。「同じ犬種を数頭まとめて捨てるなど、
明らかに業者が持ち込んだとわかる事例が多数ありました。
分散して持ち込めば判断は難しいので、今回把握できたのは氷山の一角でしょう」
<AERA>より
http://www.aera-net.jp/summary/081130_000509.html
関心のある方はぜひ、ご覧下さい。
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