【福島県郡山市】保健所でパネル展
福島県郡山市の保健所で約1カ月間、家庭動物の適正飼育を呼びかける
連続パネル展を開催します。
◆日時:8月3日(月)~31日(月)9:00~17:00(土日休館)
◆場所:福島県郡山市保健所1Fロビー
◆ALIVE福島
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福島県郡山市の保健所で約1カ月間、家庭動物の適正飼育を呼びかける
連続パネル展を開催します。
◆日時:8月3日(月)~31日(月)9:00~17:00(土日休館)
◆場所:福島県郡山市保健所1Fロビー
◆ALIVE福島
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「犬猫の殺処分から救命へ」と「野生動物との共存のために」 をテーマに、
パネル展を開催します。
また、クマやサルの保護など野生動物の保護についてのパネルも展示します。
◆日時:8月2日(火)~16日(日) 9:00~18:00
◆場所:福井県美浜町中央公民館ギャラリー
◆ALIVE福井
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シンポジウム「集合住宅とペット」の会場で、人が飼えなくなった犬や猫はどう
なるのかというパネルを展示します。
ホームレス猫不妊運動ネットワーク主催のイベントに協賛。同会場でシンポ
ジウムもあります。
◆日時:8月1日(土)13:00~16:00
◆場所:尼崎市総合文化センター アルカイックホール・ミニ
◆ALIVE大阪
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動物問題を訴えるため、ほぼ毎月実施している駅前のパネル展です。雨天中止です。
◆日時:7月25日(土)11:00~17:00
◆場所:JR総武線・津田沼駅北口
お手伝い頂ける方は、メールでご連絡ください。
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これまでもお知らせしてきた体細胞クローン家畜を食用にするという件に関して、
このほど農林水産省が今後の方針を問う意見募集(パブコメ)をしています。
主な内容は、体細胞クローンは「食べても安全」であるものの、出産や成育に
異常が多く、商業ベースでは採算がとれないため、当面、食用への流通は行わ
ないが、なおも研究を進めて行くというものです。
万一仮に採算が取れたとしても、不自然な生命操作で作られる食肉などを、
消費者の圧倒的多数が望んでいないことは国内外の世論調査でも明らかに
なっています。
であれば、これ以上税金を投入して、クローン動物生産の研究などしないで
ほしいと願わずにはいられません。皆さまもぜひ、ご意見をお送りください。
締め切りは7月31日です。なお、前回の意見募集の結果も公表されています。
---------------以下--------------
「体細胞クローン家畜等の取扱いについて」の通知案についての意見・
情報の募集
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=550001077&OBJCD=100550&GROUP=
この度、「体細胞クローン家畜等の取扱いについての通知案」について、広く
国民等から意見・情報を募集いたします。
今後、本案については、提出いただいた意見・情報を考慮した上、決定する
こととしております。
1 意見公募の趣旨・目的・背景
6月25日に、内閣府食品安全委員会から厚生労働省に新開発食品「体細胞
クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する
食品」に係る食品健康影響評価についての答申が出されました。
農林水産省では、この答申を踏まえて対応方針を決定し、クローン研究機関等
に対して「体細胞クローン家畜等の取扱いについて」の通知を出すこととしました。
本通知を定めるに当たり、広く国民等からの意見・情報を募集し、提出された
ご意見・情報を考慮しつつ、内容に反映させることを目的として行うものです。
2 意見公募の対象となる案及び関連資料の入手方法
農林水産省農林水産技術会議事務局研究開発官(食の安全、基礎・基盤)
及び農林水産省生産局畜産部畜産振興課畜産技術室において配布並びに
農林水産省ホームページ(http://www.maff.go.jp)において掲載
3 意見・情報の提出方法
(1)インターネットによる提出(クリックして下さい。)
(2)郵便〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省局農林水産技術会議事務局研究開発官
(食の安全、基礎・基盤)体細胞クローン担当
(3)ファクシミリ03-3593-7227
4 意見・情報の提出上の注意 (略)
5 意見・情報の提出の締切日
平成21年7月31日(郵便の場合は消印有効)
6 公示資料 (略)
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福島県郡山市の公共施設各所で1カ月間、家庭動物の適正飼育を呼びかける
連続パネル展を開催します。
いずれも9時から17時まで(設置、撤収日は異なります)、土日は休館となります。
3会場へのパネルの移動に是非お手伝いをお願いします。
◆日時:7月13日(月)~20日(祝)
◆場所:郡山市立中央公民館
◆日時:7月21日(火)~31日(金)
◆場所:郡山市役所本館1F市民ギャラリー
◆日時:8月3日(月)~31日(月)
◆郡山保健所1Fロビー
◆連絡:サークルしっぽ/ALIVE福島(0247-42-2160)
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期間:2009年 6月12日(金)~7月12日(日)
このたび、政府が「先端研究を推進して実現して欲しいこと」というテーマで、
国民から意見を聞くとのことです。2009年度補正予算に盛り込まれた総額
2700億円の「世界最先端研究支援強化プログラム」の配分先を選ぶ際の
参考にするため、国民から意見を募集するものだとのことです。
科学研究費の使い方について国民から意見を募集するのは初めてだとの
ことです。この機会に、動物の犠牲や環境破壊につながらない科学研究、
あるいは人と動物や環境の調和に関する科学研究に取り組んでほしいと
いった意見を出してみませんか。
日本は「科学技術立国」をめざして毎年途方もない巨額の予算(税金)を
投入しています。その一つの分野が「生命科学」で、クローン動物、異種移植、
遺伝子組換え、ES細胞、iPS細胞の研究など生命操作の研究で、おびただ
しい動物が実験に使用されています。また、脳科学の研究では相いも変わら
ずサル・霊長類が使用されています。化学物質の開発とその毒性試験では、
最終的にマウス、ラットなどの小動物が大量に犠牲とされています。
そのような意味で、動物実験の代替法の研究開発こそ、今後日本が大いに
進めてほしい分野です。
意見は、内閣府HPの以下のサイトの送信フォームからお送り下さい。
https://form.cao.go.jp/cstp/opinion-0004.html
なお、この意見募集は、法令に基づくパブリックコメントではなく、科学技術や
科学研究について何でも自由に意見を言うことができるようになっています。
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