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節電・節水しましょう

ALIVE会報 No.97で記事を掲載した、おさかなポストの山崎代表からのお知らせです。おさかなポストには、今日も多数の魚が飼育放棄されて預け入れられたとのことです。

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節電・節水が日本の川を救う-多摩川ニュース

電力需要がひっ迫し、東京大停電の危機が訪れています。
私がいつも叫んでいた事が現実になると、多摩川は『いのちの川から死の川』
へ逆戻りしてしまいます。

多摩川を流れる水の7割が下水処理水であることは、皆さまはすでにご存じの
ことと思います。
家庭で使用した排水をきれいにして、多摩川へ返す下水処理場は電気で
動いています。

東京大停電で下水処理場への電気が途絶えれば、水をきれいにし多摩川へ
放水する機能が失われます。
家庭から排水されたトイレの汚水、台所、風呂、洗濯で使用された水が、
生下水のまま多摩川へと流されることになります。
東京都や川崎市の下水処理場は、24~50時間分のディーゼル発電を備えて
いますから、停電と当時に生下水が流れ出ることはありませんか、処理能力には
限界があります。

水道水の90%はトイレの汚水、台所、風呂、洗濯として使用されています。
家庭での節水が下水処理場の負担を軽くし、多摩川を守る事につながります。
・トイレは小なら毎回流さなくても大丈夫、何回分をまとめて流す。
・調理器具やお皿は、段ボールなどで作ったヘラで油汚れをこそげ取ったり、
 新聞紙でぬぐい取ってから、燃えるゴミとして処理する。
・お風呂のお湯はそのまま流さず、冷ましてから洗濯に使う。
・シャワーはお湯の垂れ流しになるので、なるべく使わない。

節電の方法はいくつもありますが、エアコンを使わないだけで簡単に25%の
節電ができます。
熱源を電気から他のエネルギーに転換をすれば良いだけです。
石油ストーブでもガスストーブでも問題ありません。
ウチは七輪でお湯を沸かしながら暖房をしています。
火気と換気に十分な注意が必要ですが、昔ながらの日本の暖の取り方です。
今さらですが、PCプリンタやコピー機はコンセントを抜いておきましょう。

過去のブログ
http://ameblo.jp/aki987654/

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