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原発警戒区域のペット救護ニュース

長島一由衆議院議員のブログから、要約しました。

----------以下------------
被災地のペット続報及び放射能データ。
http://nagashimakazuyoshi.seesaa.net/article/198188608.html

(略)福島原発の立ち入り制限区域のペットについて、28日、環境省動物
愛護室から回答がありました。

・本日4/28~5/2まで、福島県が救援チームを現地20km圏内に派遣。
・目的は現地状況の把握と餌やり。保護までできるかどうかは不明。
・体制は約10名。
・現地では2班に分かれて活動。
・県職員のみだが、獣医資格を持つ保健所職員が参加。
・現時点ではボランティアの方は現地に入れず。
・5/3以降、住民の一時帰宅が認められた時点で、ボランティアは該当市町村
に届出を出すことで、立ち入りが可能になる。
(但し、日時はまだ不確定)。

なお、現在国で定めようとしている一時立ち入りの基準として、以下のいずれ
かにあたることが必要になるとのこと。

①住民であること
②時間が経過することで公益が損なわれるもの

ペットの救出は上記の②に当てはまるということで、一時帰宅が開始した時点で、
該当市町村への届け出により、立ち入りが認められることになりそうです。
環境省によると、「環境省も民間ボランティア、獣医の方の立ち入りを認めて
もらうよう原子力災害対策本部に働きかけている」ということでした。

-----------以上-----------

4月28日から始まった福島県による現地調査と保護の日程です。

28日 南相馬市・葛尾村 
29日 浪江町・川内村 
30日 双葉町・広野町
1日 大熊町・楢葉町
2日 富岡町・田村市

地元市町村の住民の方、およびこれまで現地に入るなどして残されたペットが
いる地区や場所を特定できる方は、速やかに福島県の所轄に電話でご連絡
ください。

福島県食品衛生課
024-521-7245
(ペット救済の件でとお問い合わせください)
上記の番号がつながらない場合は、県代表番号に。
024-521-1111

愛護団体が、避難所等などに張り紙をして住民の方に連絡を入れるようによび
かけています。
http://dear-paws.com/download/fukusima-2011apr29_color.pdf
http://dear-paws.com/download/fukusima-2011apr29_mono.pdf

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