« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月の記事

速報:動物愛護法改正、成立しました

本日8月29日、政局によって参議院本会議の開催が遅れていましたが、
先ほど夕刻より開始され、無事、動物愛護法改正も
全会一致をもって成立しました。

本会議では、環境委員長から、実験動物についてなど、
委員会で質疑された項目についての短い報告がありました。

3回目の動物愛護法改正が実現し、当会の法改正運動も3度目の
節目を迎えましたが、今後は、来年の施行へ向けた政省令の整備が
行われていく予定です。
改正法の適正な運用へ向け、皆様のいっそうのご協力・ご支援を
よろしくお願い申し上げます。

なお、衆議院のサイトに「動物の愛護及び管理に関する法律の一部を
改正する法律案」の経過と本文が掲載されています。

衆法(衆議院議員提出法律案)一覧
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/kaiji180.htm#01
議案審議経過
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DB0BCE.htm
議案本文
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g18001033.htm

衆議院の委員会決議の内容については下記をごらんください。
(参議院の付帯決議も、ほぼ同文です)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_rchome.nsf/html/rchome/News/kankyou18020120828012_f.htm

|

【札幌市】パネル展

~終生家族の一員で…~
ペットの終生飼育の啓発と
原発被災動物パネルの展示を行います。

◆日時:9月23日(日)10:00~19:30
◆場所:札幌市地下歩行空間
(JR札幌駅、地下鉄南北線・東西線・東豊線の
 大通り駅さっぽろ駅)

|

【徳島県】パネル展

~生きもの達からのSOS!!パネル展~
さまざまな分野の動物問題に関するパネルを展示します。
ビデオ上映もありますのでどうぞお出かけください。

◆日時:9月22日(土)10:00~17:00
◆場所:徳島県立21世紀館 多目的活動室
(徳島市八万町向寺山
 JR徳島駅よりバス約20分 文化の森公園下車)

|

【名古屋市】パネル展

環境デーなごや2012会場にて、動物にも、
環境にも、そして自分自身にも優しいライフスタイルの
提案を行うためのパネル展を開催します。

◆日時:9月15日(土)10:00~16:00
◆場所:名古屋市中区 久屋大通公園(久屋広場)
(地下鉄名城線 矢場町下車)

|

【福井県】パネル展

~ライフスタイルを見直そう~
動物達の現状を知ること、ライフスタイルを変えることを
コンセプトにパネル展を行います。

◆日時:8月28日(火)~9月3日(月)10:00~20:00
◆場所:ショッピングセンター「シピィ」
 (越前市新町7-8-1 JR武生駅 徒歩15分)

|

動物愛護法の改正法案公表!

8月21日、動物愛護法の改正の全文が公開されました。
近く衆議院のサイトに掲載されるとのことですので、詳細は
そちらをご覧ください。

21日朝の自民党の環境部会において、
民主党・自民党・公明党・「国民の生活が第一」の4党の実務者協議で
合意された動物愛護法の法案が、了承されました。
22日は、民主党で同様の会議があり、了承される予定です。

また、公明・生活でも同様に党内手続きがとられていき、
さらに少数会派の合意がえられれば、28日頃に衆議院の環境委員会に
かかるのではないかとのことです。何事もなければ、国会閉会直前には
法改正が成立する見込みとなりました。

法案は、実験と畜産が何も改正されないことを除けば、
画期的な大改正となっています。
よく読むと、運用次第では動物保護を大きく前進させることが
できる条項がいくつもあります。

ただし、最後まで議論されていた幼齢個体の販売規制については、
条文に「56日」と書き込まれたものの、
附則によって、施行後3年間はそれを「45日」に読み替える、
さらにその後、別に法律で定める日までの間は「49日」に読み替えるという、
複雑な条文の建付けになってしまいました。
そして、施行後5年後までに、「56日」についての結論を出すべく、
科学的知見を集めるための調査研究を行うとのことで、
環境省に予算がつけられるとのことでした。

部会の説明でも「落としどころ」という言葉が使われていましたが、
まさに合意できる地点を模索した痕跡がありありと現れています。
読み替え期間はとても長いですが、改正後は、条文に「56日」と
書き込まれたことを無駄にしないような戦略を、私たちも考えなければ
ならないでしょう。

動物取扱業については、当会で要望してきたような区分けがなされ、
現行の動物取扱業を第一種動物取扱業とし、新たに第二種が新設されます。
また、第一種の中でも特に犬猫等の取扱業は、厳しい規制となっています。
許可制への移行は見送られましたが、登録制となってから期間が短いため、
まず登録制を強化した上で、必要であれば許可制を検討するとのことでした。

第二種動物取扱業は届出制で、「飼養施設を設置して動物の譲渡等を業
として行う者」が対象となっており、公園動物も含まれます。

関連法違反についても新たに規定が設けられ、狂犬病予防法、
鳥獣保護法、種の保存法、特定外来生物法違反で有罪となったものは
動物取扱業の登録が拒否されます。

犬猫の引取り義務を定めた第35条については、現行の条文を据え置きながら、
業者による持ち込みなどは引取りを拒否できる条文となっています。
加えて、殺処分がなくなることを目指して、返還・譲渡の努力規定が
入っているのは、大きな前進です。

そのほか、多頭飼育については、虐待の可能性を根拠に
勧告・命令が出せるような規定がもりこまれており、
また、地方自治体が条例を設けて届出制とすることができるとしています。

獣医師に対しては、虐待を発見したときの通報努力規定が
盛り込まれています。

動物実験については、今回は法改正は行われませんが、
委員会決議に若干の文言が入る可能性が示唆され、
会としても内容に期待を寄せているところです。
実験動物既定の改正に反対してきた医科系の国会議員の発言も
若干トーンダウンしている印象があり、今後とも引き続き、
動物実験のあり方に心を痛める私たちの声を届けていく必要があります。

ちなみに、河野太郎衆議院議員は、一貫して動物実験の登録制を主張
されてきた方ですが、21日の自民党環境部会でも、
動物実験規制を例に、立法のあり方そのものを問う鋭い指摘を
されました。ウェッブサイトを是非ご覧ください。

-------------------------------------

ごまめの歯ぎしり 衆議院議員 河野太郎の国会日記
http://www.taro.org/2012/08/post-1252.php

(略)
「しかし、動物実験施設の届け出などが全く落ちてしまったので、
吉野環境部会長、井上国対副委員長に対して、党議拘束の掛からない
議員提案の修正案を認めてもらうように検討を要請した。

相当数の国民が関心を持っていながら、非公開の協議の場で合意され
なかったというだけで議論のテーブルにも載らず、採決もされないと
いうのでは、政治が国民の要請に応えていない。

今の国会の審議の進め方には、明らかに問題がある。事前に話が尽き、
決着したものを追認しているだけになっている。

そうした国会運営そのものを変えるためにも、幅広い国民が関心を持ち、
しかも議員提案の法律である動物愛護法の改正のようなものから、
国会運営を変え、党議に縛られず、国会議員が一人ひとり自分で考えて
結論を出すような議論の仕方に変えていくべきではないか。」

-------------------------------------

(注)
なお、この「ごまめの歯ぎしり」の本文中で、
「ブリーダーなどを第二種動物取扱業として届け出を義務づける。」
は間違いで、第二種動物取扱業の届出が必要になったのは
シェルターを持つ動物愛護団体等です。

|

実験犬シロのねがい リニューアル

このほど、ハート出版「実験犬シロのねがい」がリニューアルされ
ましたので以下にお知らせします。

※なお、本会では現段階でリニューアル版は取り扱っておりません
ので、ご購入希望の方は下記リンク先よりお買い求めください。

------------------------------------
実験犬シロのねがい
あなたは知っていますか?捨てられた犬がどうなるのか…
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-904-2.html

井上 夕香 作 葉 祥明 画 2012.08.10 発行

※井上夕香さんのブログはこちら
http://yukainoue.web.fc2.com/


■シロの存在は、たくさんの犬猫を
 実験の苦しみから救い出す大きな力に

それは、クリスマス・イブの夜のこと。1匹の白い犬が星になり
ました。その犬の名は、シロ。わずか1年でしたが、シロは愛情
をいっぱい受けて旅立てたのです。シロは虐待を受け、保健所に
連れてこられ、『実験動物』として病院に売られた犬でした。

――

これは、捨てられ、実験される犬たちと、そうした不幸な犬たちを
救うために戦う人々の実話です。


■目次
Episode: 1 ぐっしょりぬれた赤ちゃん犬
Episode: 2 犬を飼うこと
Episode: 3 もらい手さがし
Episode: 4 チビのゆくえ
Episode: 5 保健所で
Episode: 6 悲しい目をした犬たち
Episode: 7 実験に使われる動物たち
Episode: 8 実験動物への鎮魂歌
Episode: 9 檻の中
Episode:10 おかしな犬たち
Episode:11 救出
Episode:12 がんばろうね シロ
Episode:13 まごころが通じた
Episode:14 聖なる夜に
Episode:15 メリーの手紙

人間と動物 葉祥明

ずさんな動物実験の実態をあばき、犬猫の
実験払い下げを廃止させたシロの事件をふりかえって
    NPO法人 地球生物会議・代表 野上ふさ子

------------------------------------

|

「福島・チェルノブイリ・そして未来は…」

日本ペンクラブ環境委員会より依頼がありましたので、お知らせ
いたします。

======================================
【脱原発を考えるペンクラブの集い】part2 8月30日開催!
「福島・チェルノブイリ・そして未来は…」
http://www.japanpen.or.jp/news/guide/part2.html

日本ペンクラブはこれまで、核兵器の廃絶を訴え、あらゆる核実験に
反対し続けてきました。チェルノブイリそして福島原発の事故が、地上での核実
験や核兵器使用に匹敵する被害状況であることは周知の事実です。私たちは、も
はや核の平和利用という言葉に惑わされることなく、脱原発を目指すべきだと考
え、すでに集会を開くなど活動を続けています。今回の集会は、3.11から1年後
の福島と、事故後26年目のチェルノブイリを取材したペンクラブ視察団の報告と
ともに、未来についても問題提起を行います。

開催日時;2012年8月30日 18時30分開演、 21時終演予定
入場料:無料(事前申込みは必要ありません)

*主催;日本ペンクラブ・専修大学人文・ジャーナリズム学科 

* 会場;専修大学(1号館-303教室) 定員500名
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
(地下鉄神保町駅A2出口より3分)

* 内容
3部構成で映像を交えての報告を展開。
総合司会;高橋千劔破 / 2部コーディネーター 山田健太

1部 基調報告;
 浅田次郎、吉岡忍、野上暁、中村敦夫、神保哲生
2部 視察団コメント・参加者との対話;
 大原雄、住友達也、宮崎信也、森絵都 チェルノブイリ視察団メンバー
3部未来への提言; 
 広河隆一

---------------------------

|

映画「モンサントの不自然な食べもの」

遺伝子組み換え作物と食品を世界中に広げようとして
いる多国籍企業の実態を知らせる映画が上映されます。

今年の6月14日には、衆議院議員会館でも上映され、
監督が議員にたいして、環太平洋経済連携協定TPPへの
参加がどれほど日本の農業や食生活に大きなダメージを
もたらすか、メッセージをよせています。

多くの皆さんに、ぜひ見てもらたい映画だと思います。

★★モンサントの不自然な食べもの★★

・HP  http://www.uplink.co.jp/monsanto/
・予告編 http://youtu.be/PO7RmRVZs6A

 9月1日より、渋谷アップリンクを始め全国で順次
公開となりますが、一部応援先行上映会として全国で
上映が始まっています。
 http://www.uplink.co.jp/monsanto/theater.php

|

特定動物の基準 見直しへ

「特定動物」(危険動物)の飼養保管基準の見直しが始ま
ります。8月10日に開催された、環境省の中央環境審議
会動物愛護部会(第30回)において、議題の一つとして、
「平成24年度特定動物の見直し検討会」の開催要項案と
委員リストが示されました。

<委員の顔ぶれ>
※座長:林良博 東京農業大学農学部教授
 委員:
 石井信夫 東京女子大学現代教養学部教授
 石橋徹 いのかしら公園動物病院院長
 久島昌平 神奈川県動物保護センター所長
 永井清 多摩動物公園副園長
 森口一 財団法人日本蛇族学術研究所研究員
 山崎亨 アジア猛禽類ネットワーク会長

検討事項は、
 (1)特定動物の選定基準、リストの見直しについて
 (2)特定動物の飼養又は保管の方法の細目等の見直し
    について
 (3)その他検討会の目的を達成するために必要な事項

この検討会は非公開とされるとのことですが、理由は、
・委員から忌憚ない意見をいただきたい。
・個別の事件については、公開できないものもあると考え
 られる。

とのことです。
当会からは、この検討会宛てに、提言や要望を行っていく
予定です。
皆様もどうか注目とご関心をお寄せください。
また、どこそこに、このような問題事例があるといった
情報がありましたら、お寄せいただければ幸いです。

なお、秋田県では、クマ牧場のクマの脱走事件に続いて、
危険なヒクイドリの脱走も起こりました。
これに関して、地元新聞が、的確に問題を指摘した
記事を載せていますので、ご覧ください。

------------------------------
■ 秋田のニュース:社説
社説:危険動物 飼育の意味自体再考を
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20120807az
2012年8月7日 さきがけ新聞


 クマやトラなど危険動物の飼育基準について、環境省が
見直す方針を決めた。鹿角市の秋田八幡平クマ牧場で4月、
女性従業員2人がヒグマに襲われ死亡した事故を受けての
決定である。観光展示向けに飼育されていたヒグマ6頭が、
運動場の雪山を登って逃げ出し人間を襲ったという事故の
衝撃が、それだけ大きかったということだ。

(略)

 今月3日には同じ鹿角市で、特定動物のヒクイドリ1羽
が逃げ出す騒動があったばかりだ。捕獲された場所は住宅
街で、近くには保育園があった。鋭い爪を持った足で人を
蹴ったりするなどの危険性が知られており、けが人が出る
こともあり得た。身近なところで危険動物が飼育されてい
る事実が、再び浮き彫りになったのである。

(略)

------------------------------

|

【東京都】実験動物勉強会のお知らせ

【東京都文京区】勉強会

ALIVEと事務局同士がご近所でもあるNPO法人市民科学研究室が、
実験動物に関する勉強会を主催してくださることになりましたので
ご案内します。

また、市民科学研究室のサイトには、私たちの活動に
大変参考になる文章が掲載されています。
「事前参考資料」の各リンク先を、ぜひご覧ください。

◆市民科学研究室主催 第45回市民科学講座
「実験動物の保護のために日本が変わらねばならないこと」

2012年8月18日(土)14:00~17:00(13:30開場)
駒込地域活動センター 視聴覚室
(地下鉄南北線本駒込駅から駒込方向徒歩3分右側)

会場費+資料代:1000円
※「参加を希望される方は、市民研まで事前にその旨をお知らせ
 いただけると助かります」とのこと。
renraku@shiminkagaku.org

講師
東 さちこ(地球生物会議ALIVE スタッフ)

医科学研究や、医薬品・化粧品などの製品開発に必要とされる動物実験。
私たちの生活に深く関わる「科学」であるにもかかわらず、そこで犠牲
になる動物たちに対する社会の関心はそれほど高くありません。欧米諸
国が実験動物を保護するための法規制を設けているのとは対照的に、日
本は先進国で唯一、そういった制度を設けていない国でもあります。動
物愛護法の改正が予定されている今年、実験動物をめぐる「科学」と社
会のあり方について一緒に考えてみませんか。

チラシ
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/csijlecture_no45_201208_azuma.pdf

☆事前参考資料☆

実験動物の管理体制はこのままでよいのか? (石塚隆記 市民研理事)
http://archives.shiminkagaku.org/archives/2012/07/post-293.html

あなたは動物を苦しめていませんか(1) (上田昌文 市民研代表)
http://archives.shiminkagaku.org/archives/2000/09/21.html

あなたは動物を苦しめていませんか(2) (上田昌文 市民研代表)
http://archives.shiminkagaku.org/archives/2001/03/32-1.html

◆8月11日(土)には、もっとこじんまりした集まりも開かれます。

17:00~20:00 市民科学談話会
「振り返ってみよう、私たちと動物のこと」

詳細:チラシ裏をご参照ください。
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/csijlecture_no45_201208_azuma.pdf

|

8/10環境省動物愛護部会について

環境省より以下の発表がありましたのでお知らせします。

---------------------------------------------
環境省:
中央環境審議会動物愛護部会(第30回)の開催について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15514

 中央環境審議会動物愛護部会(第30回)を平成24年8月10日
(金)に開催します。本部会は公開で行われますので、傍聴を希望さ
れる方は、下記によりお申し込みください。

1.日時:平成24年8月10日(金)10:00~12:00

2.場所:三番町共用会議所2階 大会議室
 (東京都千代田区九段南2-1-5)

3.議題(予定)
(1)動物愛護管理基本指針の点検
(2)特定動物について
(3)警戒区域に取り残された犬猫について
(4)動物取扱責任者の資格要件について
(5)その他

4.傍聴
     上記会議は公開で行います。傍聴を希望される方は、8月2日
 (木)17時必着で、裏面の申込先まで電子メール又はFAXにて
  お申し込みください。

■傍聴申込先

環境省自然環境局総務課動物愛護管理室内 中央環境審議会動物愛護部会事務局
電子メール:shizen-some@env.go.jp / FAX:03-3508-9278
(傍聴に関するお問い合わせ)
 電話:03-3581-3351(内線6988) (担当:小林、岡部)

■記載事項

    「第30回中央環境審議会動物愛護部会の傍聴希望」と明記
(電子メールの場合は件名欄に記載)
    氏名(フリガナ)
    連絡先の住所、電話番号、電子メールアドレス
(携帯電話のメールアドレスは不可)又はFAX番号、勤務先又は所属団体
    傍聴を希望する会議の日時を必ず明記してください。(例:8/10希望)

■留意事項

■傍聴にあたっての注意事項

連絡先
環境省自然環境局総務課
動物愛護管理室
代表   :03-3581-3351
室長   :西山 理行 (内線6484)
室長補佐:小西 豊   (内線6427)
担当   :岡部 佳容 (内線6429)

|

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »